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健康促進、精神修行、護身術・礼儀作法等の修得に Shorinjikempo Osaka Shinyodogawa

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金剛禅総本山少林寺 大阪新淀川道院

修練風景practice scene

金剛禅総本山少林寺 大阪新淀川活動

◆ 興味のある方は、ぜひ見学や体験にお越しください◆

◆ 修練風景◆
和気あいあいと楽しみながら、少林寺拳法を学ぶことができます。
一度は武道を経験したいという40代、50代の方や女性の入門者も多く、護身術や礼儀作法の修得ができ、健康促進、精神修行にも最適です。


地図地図










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◆ 鎮魂行◆
地図少林寺拳法の修練前に行う鎮魂行は、大切な修行の一つです。鎮魂行には、修練に入るための気持ちを切り替える役割もありますが、「聖句」「誓願」「礼拝詞」「道訓」「信条」を唱和することで、言葉一つ一つを心に刻み、己を振り返ります。
片蓮華の座禅を組み,呼吸を整え,以下の教えを声に出して唱え,己の魂を鎮め,心を正します。








◆ 新春法会◆
地図新しい年の始まりは、多くの拳士にとって、過去の自分の姿と、これからの自分の姿を改めて見つめなおす機会となります。 金剛禅総本山少林寺においても、年の始まりには新春法会と呼ばれる行事を通じて、門信徒が集い合い新しい年を祝うとともに一同で経典唱和し、心新たにして一年の第一歩を踏み出します。






◆ 達磨祭◆
地図 禅の始祖 菩提達磨(以下、達磨大師)は金剛禅総本山少林寺にとって、釈尊・開祖と並んで大切な偉人となります。 達磨大師の残した禅の思想は、金剛禅総本山少林寺にとっても重要な思想のバックボーンとなっており、各地の道院の活動拠点においても、達磨大師像を据え、その前で日々修行に励んでいます。 達磨祭とは、達磨大師の命日とされている10月5日またはその前後に、祖師達磨大師を礼拝し、その遺徳を偲ぶとともに、そこに集う皆で「拳禅一如」の修行に一層精進することをお互いに誓い合う儀式です。

◆ 錫杖伝◆
地図少林寺拳法にはは、金剛杵・如意棒・錫杖などの法器を使う技法があります。
新淀川道院では定期的に錫杖の指導も行っております。



活動報告 - 金剛禅総本山少林寺 大阪新淀川